着物の主な素材である「絹」は、湿気や水分を寄せやすい特徴があり、大変デリケートです。 対処を間違うと、ちょっとした汗、汚れ、シワといったものも取れなくなってしまうものです。 もし、お手入れ・保管が上手くいかず、着物に問題が見つかった場合、 自己判断で対処されると、色が抜けてしまったり、 生地にダメージを与えてしまったりと取り返しのつかなくなることが少なくありません。 自己判断で手をつける前に、まずは着物のプロにご相談ください。 詳細はこちら
きもの文化の中心地、『京都』。 「みやびの文化」を背景に、繊細な職人の技から生み出され、和の文化の粋が投影された京染呉服。
ちどり屋では、京染の着物、帯はもちろん、その他の小物まで、和装全般を扱っております。
反物だけでなく、端布も扱っております。端布といっても、35センチ×100センチの大きさがある正絹ですので、様々な用途にご利用できます。また、数も常時100種類以上揃えております。 詳細はこちら
このお正月に着物を着られた方もいらっしゃると思いますが、ちゃんとお手入れはされていますでしょうか? 一度着た着物に関しては、ハンガーに吊るしたり、部屋に広げたりして、2、3日程度は風通しを行われることをお勧め致します。 着物を着用する度に、クリーニングをした方が良いという方もいら ...
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